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2019年2月入社
徳永 知広
プロダクトプロデューサー
Interview Q1
これまで経験された職種と転職理由を教えていただけますか?
15年ほど、インターネットショッピングサービスのシステム開発、企画に携わっていました。大規模なシステム開発のコントロールは責任も大きく、やりがいもある仕事でしたが、規模の拡大に伴い、ビジネスの中で実際にかかわれる分野が限定されてしまっていると感じたため、今までとは違う分野、規模でチャレンジしてみたいと思うようになりました。
Interview Q2
Interview Q2
Interview Q2
Blockchain Lockに入社した理由は何ですか?
Interview Q2
Blockchain Lockに入社した理由は何ですか?
今まで携わってきたITの分野に加え、ブロックチェーン技術を社会に導入する実験的側面と、IoTという目に見えやすいアウトプットがある側面が、自分にとっての新しいチャレンジとしてふさわしいと考えました。
また、前職と比べ、会社自体が新しいことから、ルールや会社の基礎を自分たちで作っていくことができる、という点も大きな理由となりました。
Interview Q3
入社して感じる会社の魅力は何ですか?
抽象的なコンサルティングやデータ分析ではなく、きわめて具体的な、スマートロックを通してのビジネスサポートという良くも悪くも評価されやすい要素が、自分たちの成果を客観的に観測できていると考えています。今何が足りないのか、何を補完していくべきかを従業員全体で考え、手段に落とし込んでいくプロセスが、個々のスキルアップや研鑽につながっていると思っています。
また、ソフトウェアの開発、保守だけでなく、ベンダーと連携してハードウェアの改善を行ったり、設置に携わることで、自分たちのアウトプットを分かりやすく実感、レビューすることができます。
Interview Q4
今後の仕事及びプライベートでの目標は?
自分の業務、あるいは会社のビジネスだけではなく、何らかの形で産業全体に貢献できればと思っています。
例えばソフトウェアの分野では、日本はいまだに何かしらのビジネスを実現する手段の側面が強いですが、日本全体で効率の悪いソフトウェア製造工程を減らせるような取り組みにつなげられないかと考えています。
いくつもの会社が同じような仕組みをコストをかけて開発するのではなく、できるだけ集約、共通化し、浮いたリソースを未来のために投資できる体制にしていきたいです。
2019年2月入社
徳永 知広
プロダクトプロデューサー
インターネットショッピング事業におけるシステム開発部門に中途採用で入社。大きなトランザクションを扱うシステムの企画、開発管理に従事する。2019年2月からBlickchainlockに参加。
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